こんばんは。
仕事でよく車を運転するのですがどうしても腑に落ちないことがあるんですよね。
多分ですけど皆さんも一度は思ったことあるんじゃないでしょうか。
信号機の色って赤・黄・青じゃなくて赤・黄・緑じゃね?
異論は認めます。ただ僕は絶対に青ではなく緑だと思います。決定的な証拠もあります。道路標識です。

ほらバチコリ緑やん。
それと赤の補色は緑なので赤は止まれ、緑は進めと理にかなっているんですよね。
では何故緑なのに青というのかを真剣に考えることにしました。
まず緑色のものを青と謳っているものが結構あることに皆さん気づいていますか?
例えば、青汁、青リンゴとかとか。
今例にあげたもの全て緑色なのに青と言っているのは何故か。自分なりに説を考えてみました。
説1 ただ単に緑と言いにくいから。
さっき例にあげたものを全て緑に変えてみましょう。
緑信号、緑汁、緑りんご。
少し言いにくいかも。
子供に「信号は赤・黄・緑だよ」っていうのも違和感だから大人たちが勝手に「信号機は赤・黄・青。あのりんごも言いにくいから青りんご!」って言っているに違いないという説が一つ。
説2 緑と青みんな勘違いしている。
ただ単に自分たちが実際に見ている色の認識が違う説。
実際今見ている青は青ではなく緑なのかも。逆に緑だと思っているものが青なのかもしれません。
ってなるとサッカーのFC東京は緑が嫌いと言っているが実は自分たちがみどr…(以下自粛)
2つの説を考えてみましたが答えはなくひたすらにモヤモヤする日々が続きます。一人でモヤモヤしていても仕方ありませんので皆さんにも共有しておこうかなと思いこの記事を書きました。
このモヤモヤを解決していただける有識者の方がいらっしゃりましたら是非とも教えてください。
皆様がモヤモヤしていらっしゃりますので。
ではおやすみなさい。
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